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今日はとりあえず順位だけ。 仕事一週間→25位→26位→26位→26位→ Bing 無し→仕事一週間→28位→27位→27位→ ちなみに他のキーワードでは 検索キーワード「ダウンサポートサイト」 Google→16位 Yahoo!→16位 Bing →14位 検索キーワード「ポイントサイト ダウンサポート」 Google→14位 Yahoo!→14位 Bing →10位 検索キーワード「リードメール ダウンサポート」 Google→41位 Yahoo!→40位 Bing →38位 PR |
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またまたダウンサポートとは関係ないが(第二弾) 書く事もないし、暑くなってきたので 地元の涼しい話でも・・・。 こんな話をする時、決まって「本当にあった話」と言うが 私は100%信じていない。
ある若者6人組が海水浴に行きました。 するとちょと沖の方に女性二人組がいたので お調子者の一人が声をかけに行きました。 残りの5人は「まあ、いつもの事だな」とほっといて 自分たちで遊んでいました。 そろそろ帰ろうかという時、お調子者の姿が見えません。 「どうせ先に宿に帰ったんだろう」と自分たちも帰ってみると どこにもいません。 それでも「そのうち帰って来るだろう」と気にもしませんでした。 翌朝起きてみると、まだ帰って来ていません。 「さすがにヤバイかな?」 1人がそう言うと、みんなで相談して警察に届ける事にしました。 次の日、警察から連絡があり行ってみると 既にみんな集まっていました。 話を聞くと海でおぼれて亡くなったそうです。 確認の為、顔を見て欲しいと言われ、全員で行ってみると 不自然に長いシートにくるまれていました。 顔を見て「間違いありません」と言うと 「分かりました。それでは結構ですよ」 「後はあちらでいくつか聞きたい事があるので、お待ちください」 その後、根掘り葉掘り聞かれた後やっと帰れる事になった。 しかし、あの不自然に長いシートが気になった一人が 「あの~。何であんなに長いんですか?」と尋ねると 何やら警察同士でコソコソ話している。 「分かりました。この方には親族もおられないので あなたたちに見てもらいましょう」 ん?どう言う事だ? 警察がシートのチャックを最後までおろすと なんと!6日前に同じ海水浴場で行方不明になっていた お婆さんが足にしがみ付いていた。 死後硬直で離れないらしい。 恐らく溺れたのはこのお婆さんのせいだろう。 しかしお婆さんは6日前に行方不明、とっくに亡くなっているはず。 警察の捜索も打ち切られたばかりだったそうです。 おしまい。
ね!作り話でしょ。不自然な個所が多すぎる。 しかも、そこまで怖くないし・・・。 まあどうせ書く事もなかったからたまには良いかな?
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うぉぉぉぉ!
2番目の目標達成!登録者100人突破!
(複数登録者も含めてだけど)
1番目の目標は検索で1ページ目掲載だったが
7位で1ページ目掲載されたら、サイト停止。
やり直しで現在、23位~28位をウロウロしている。
まあ、達成まじかですな。(たぶん)
3番目の目標、忘れた。確か4番目まで考えていたのだが
思い出せない。
登録者の方々にお礼を含め、何かしてあげたいが
ダウンサポートサイトなんだからダウンさんが付くのが
1番良いでしょうね?(色々考えたが思いつかない)
人が集まったとして、ランダムリンクに突入したとする。
仕組み上、必ずダウンさんが出来ない人が出てくる。
これはかなり前から考えていたが、良い案が浮かばない。
しかもランダムリンクになれば、登録者が増えれば増えるほど
自分に回って来なくなる。偏りも出てくるだろう。
確率で言えば1万回ページをリロードすれば
平均に近くなるとは思うが・・・。ん~難しいね?
一応リレー方式も考えてみたが、即却下。
流石メールで言えば各ラインに合計3人付いて終わり。
割に合わない。3人付いた後もず~とサイトは管理しないと
いけない。広告費もバカにならない。
当サイトも100人突破したと言っても、泣きたいくらい
マイナス。(まあ、元は取れないと思ってやってるから良いけどね)
取れたらラッキーと言う事で・・・。
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あ~!やっと仕事が終わった。(通常業務はあるけど・・・。) 結局、一週間もかかってしまった。 皆で頑張れば早く終わるのに、何人かのおっさんが・・・。 まあ愚痴はこの辺にして、何書こう? 検索順位でも書くか。
検索キーワード「ダウンサポート」 Google 仕事一週間→25位→
Yahoo! 仕事一週間→25位→
Bing
おぉ、上がってる。 もうちょいだな。 頑張ろ。
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今回は、ダウンサポートとは関係ないが たまには良いか? 深夜2時~3時頃、犬の散歩をしていた。 (いつも行っているかなり広い公園) すると一匹がいきなり走って行って何かの臭いを嗅いでいる。 気にせずもう一匹と公園を一周してきたら、まだ嗅いでいる。 確かに黒い物が見えるが、ゴミだろうと思っていた。 いい加減呼んでも来ないので、行ってみると なんと!亀がいた。 で、でかい! しかし、こんな芝生の上に誰が置いたんだろう。 「可哀そうな事をする奴がいるもんだ。」と思い 川へ返してあげた。 今度は二匹で一周して帰って来ると、また亀がいた所に行って 嗅ぎだした。私も何となく気になってもう一度よく見ると なんと!10㎝程の穴が開いていた。 も、もしかして! 卵産んでたの? 電灯はついてるが、薄暗くてよく見えない。 木の枝で優しく掘ってみたが、卵らしき物はない。 何だったのだろう? 私がした事はもしかしたら、産卵の邪魔をしてしまっていたのだろうか? しばらくは罪悪感にさいなまれた。 おしまい。
深夜と言う事もあって、不思議な感覚でした。 蛍もいたしね^^ |
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